メインイメージ

本協会は、財団法人日本知的障害者福祉協会との連携し、東京都の知的障害関係施設の発展と施設相互の親睦を図りながら、利用者の福祉向上とそこに働く職員の資質の向上を図ることを目的としています。

  • 1.知的障害に関する調査及び研究活動
  • 2.施設並びにその運営に関する調査・研究・広報活動
  • 3.会員施設相互の親睦と連携活動
  • 4.関係機関との連絡・調整活動
  • 5.日本知的障害者福祉協会の構成団体としての活動
  • 6.その他、本会の目的達成に必要な活動

知的障害者の福祉を増進しよう。


国の障害者施策推進会議では、「福祉の増進」という言葉から「権利の保障」に移行したい意見がたくさん出ていました。しかし、知的障害者の多くの方が、「権利」の言葉も内容もよくわからない状況です。自らの権利を自らが主張し、勝ち取っていくことは、とても難しいことです。もちろん、知的障害者の方々に日本人としての基本的人権があるのは当然です。でも、現在の成年後見制度においては被後見人になることで公民権が剥奪されてしまうのです。選挙を行う能力がないということは、誰が決めるのですか。実際に投票するかどうかは別にして選挙に参加する機会も奪われるのは、同じ日本人ということにならないのだと思います。このことも、ご本人たちが、「選挙に行けない、つまらないなあ」という声を聞いた家族や支援者が応援して、今、裁判になろうとしています。

知的障害者自身は、当然権利の主体ですが、支援するものがその実現に協力していかないとその権利が本人のものにならないのです。私たち東京都発達障害支援協会は、「意思決定支援」という知的障害者や発達障害者、精神障害者に対する専門的支援に対し、障害者施策推進協議会を始めとし、福祉部会や各政党に働きかけをおこなっています。これについては、東京大集会(毎年開催)の主催者団体とも協力しています。

これからも私たち東京都発達障害支援協会は、ご本人の権利を、その人の声(声にならない声も含めて)を聞きながら、その人がその人らしく、少しでも思いが叶う社会の実現を目指して、運動し、研修を行うことで知的障害者の「福祉の増進」に邁進していこうと考えます。

理事・監事・部会・委員会・顧問の名簿は下記のPDFをご参照ください。

PDFダウンロード

1.発達支援
児童施設分科会と通園施設分科会から成る障害児支援の部会です。デイサービス等の事業者の方の参加もお待ちしています。児童福祉法の改正による新しい障害児支援の仕組みも見えてきました。多くの英知と実践を共有する部会にしていきましょう。
2.生活支援
障害者福祉の中心的な課題は、「どこに住み」「誰の支援を受けて」ということです。福祉的な理念は抑えつつ、首都圏という大きなニーズのある中での現実に答えを出していくための様々な活動をしていきたいと考えています。
3.日中活動
障害者も社会生活の営みの中核である、「働く」「活動する」ことの重要性を認識し、就労移行・就労継続・生活介護の各事業を充実するためと、現在進められている制度改革に対応できるように活動を展開していきたいと考えています。
4.地域支援
作成中
5.支援スタッフ
現場のスタッフによって構成された部会です。利用者の方の一番近くにいるからこそ気付けること・伝えたいこと・学びたいことが多くあります。それらに真摯に向き合い、学び・話すことにより、利用者の方のより良い生活とは何か?を考え、また良い支援を目指すたに自主的に勉強会等を行い活動しています。

政策提言委員会
作成中

定款は下記からダウンロードいただけます。

PDFダウンロード

※事業報告PDF 2016年度事業報告・決算報告

PDFダウンロード

※事業計画PDF 2017年度事業計画・予算

PDFダウンロード

  • お問い合わせ
  • 協会に加入しませんか?
  • 会員施設名簿
  • 東サポ
  • 東京都発達障害支援協会
  • 日本知的障害者福祉協会